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【キャリコンが教える】”原点思考”の資質を持っているあなたへのアドバイス(ストレングスファインダー)

【キャリコンが教える】”原点思考”の資質を持っているあなたへのアドバイス(ストレングスファインダー)

34の資質の一つである「原点思考」。原点思考とは、どのような特徴を持つ人のことなのか、順番にご紹介していきます。

「原点思考」を持っている人の特徴とは?

原点思考という資質を持つ人の大きな特徴としては、ある1つの物事が起こったときに、その物事の過去や原型について深く考え、思考することが好きな人、となります。

物事の振り返り、つまり、過去を詳細に調べることによって、現在という今、を深く理解することが出来るのです。

現在を理解するために、過去を振り返ることが必須だという信念を持っています。あなたの見解からすると、現在は不安定で、訳の分からない喧騒が入り乱れています。逆に言うと、過去を振り返る、という作業なしでは、現在に安定を得ることが出来ないのです。

現在に安定を取り戻すためには、物事が過ぎ去ったとき、つまり、計画が立てられた過去に、あなたの心を向けてみる、という方法以外に、ベストな解決策はないのです。

過去に心を向けることがあなたの自信に繋がる原点思考の資質を持つあなたは、過去を振り返ることが大好きです。なぜなら、そこに確信や自信を得ることが出来る答えがあるから、過去を振り返るのです。

これだと思える素晴らしい答えがなければ、あなたは過去を振り返ることはないでしょう。あなたにとって過去は、今現在よりわかりやすく、物事の計画の基礎が築かれたとき、とも言えます。過去を振り返ってみると、 物事の計画の原型が現れるのがみえてきます。

このようにしてあなたは、物事の初めの意図が何であったのかを、深く知ることが出来ます。

この原型、あるいは意図は、あまりにも飾り立てられてしまって、本来の姿がほとんど認識できなくなっていますが、この原点思考という資質によって、これらが再び現れます。

このようにして、物事の原型や意図を理解することは、あなたにしっかりとした自信を与えます。あなたは元々の考え方を知っているので、もはや方向を見失うことはなく、より適切な判断を下すことが可能となります。

どのような環境で「原点思考」は発揮される?

職場での人間関係や、より良い上司と部下の関係を築くために、原点思考という資質を持つ人は、能力が存分に発揮されます。なぜなら、仲間や同僚が、どのようにして今のようになったかを、あなたは過去から思考するからです。思考することによって、彼らを深く知ってあげることが出来ます。

その作業は、あなたの資質が十分に発揮され、よりいっそう、同僚たちの良きパートナーとなることが可能だからです。

また、職場だけではなく、すべての人や自分自身に対しても、過去に蒔かれた種を理解しているために、あなたは自然に、将来をよく見通すことが出来るようになります。

特に、初対面の人や、新しい状況に直面すると、過去を知り、思考する、という繰り返しは、慣れるのにある程度の時間を必要とすることでしょう。しかし、その時間を取ることを、常に心掛けなければなりません。あなたは相手側に対して、原型が表面に浮かび上がるような質問を、かならずするように心がけることが必要となります。

なぜならば、物事の状況がどうであれ、過去の原型を見たことがなければ、自分の決断に自信が持てないことになるからです。自分の判断に自信も持つ、ということに加えて、よりよい決断を自身でくだすためにも、過去の原型をみる、ということが必要です。

「原点思考」の資質を持つ人に見られる特徴的な才能

  • 過去に上手くいった経験があると、安心して物事に取り組むことが出来る。
  • 過去の事例案件やデータなどがあれば、得意分野となるので上手く活用して成功を収めることが出来る。原点思考の資質を持つ人は、このような過去を通して、興味深い特徴を持っています。

以上が、知りたがり屋である、「原点思考」の資質を持つ人の特徴でした。
ぜひ、ご参考にしてみてくださいね。

ストレングスファインダーまとめ
影響力
人間関係構築力
実行力
戦略的思考力

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