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【キャリコンの教え】スキルマッチの転職!職種別で身につけられるスキル(営業編)

【キャリコンの教え】スキルマッチの転職!職種別で身につけられるスキル(営業編)

いきなりですが、「今の仕事をしてどんなスキルが身につきましたか?」。日々、業務を行なっていても中々どんなことができるようになったかは分かりづらいものですよね。

私は、これまで、転職の面談を何回もしてきましたが、転職においては、2種類の転職があります。

  • ポテンシャルマッチの転職
  • スキルマッチの転職

これに関しましては、これまでも何回も言ってきましたが、転職者にとって重要な観点です。転職理由として、圧倒的に多いのが、待遇面の改善ですが、転職において年収をあげるというのは中々難しいことです。なぜならば、スキルマッチの転職を行わなければならないからです。

また、大多数の方は、ご自身の表面的なスキル(技術的な面)しか内省できておらず、アピールできていないことがものすごく多いです。スキルマッチの転職の場合、技術面があることは当たり前、+αでその他の強みが必要になります。それは、今、現在行なっている職種によって身につくスキル(技術以外の面)が異なってきます。

今回は、大枠の職種ごとに、どんなスキルが身につくかを記載していきます。転職においては非常に重要になりますので、是非、参考にしてください。

営業(販売系)

企画開発部門が作った商品(有形・無形)をコキャきに対して販売して売り上げをあげるのが営業(販売系)の職種の仕事内容になります。そして、販売系の営業の中でも2種類に分けることができます。

新規開拓営業

言葉の通り、新しい顧客を開拓していく営業になります。訪問営業や飛び込み営業、コールドコール、DMなど様々な手法を使い、クライアント開拓をしていきます。未だに、企業がアプローチできていない領域に対して進出することができ、企業に対して新しい売り上げを作ることができます。

ルートセールス

もう一つがルートセールスです。すでに取引のあるクライアントに対して訪問して、商品やサービスの販売やアフターフォローを行います。こちらでは、普通にやっていると一定の売り上げから伸びることがなくなってしまうので、顧客の新たなニーズを引き出すことが必要になります。

これらにおいてどんなスキルが身につく?

どちらの職種も顧客の視点に立って、自社の商品の押し売りにならないような工夫が必要になります。そして、これら職種においては下記のようなスキルが身につくと考えられます。

  1. コミュニケーション力
  2. 目標設定能力
  3. 継続力
  4. 問題認識力
  5. プレゼンテーション力

これらスキルはどのようなはどのようなシチュエーションで身につくのでしょうか。それぞれの場面に沿って異なってくるとは思いますが、紐解いていきます。

会話の中からニーズを汲み取る【1.コミュニケーション力】

そもそも、コミュニケーション力とは何でしょうか?転職の面接においても「私はコミュニケーション力があります」とおっしゃる方は非常に多いですよね。しかし、あらかた、そういった方の思っているコミュニケーション力とは、「ひたすら話す」ことです。会話が途切れないように、マシンガントークをする、自分が会話を牛耳ることがコミュニケーションだと思っている方ばかりです。

でも、実際は違います。コミュニケーションとは、会話のキャッチボールなのです。話すときもあれば聞くときもある。営業という職種においては、「いかにクライアントの話をきくことができるか?」が非常に重要なのです。また、ただ相手が発している言葉をきくだけではなく、インサイトを探ることです。「その発せられた言葉の裏側にあるのは何か?」を汲み取ることです。

キャリアコンサルティング的にいうと「言ったこと」と「言いたかったこと」の違いです。

「あそこのラーメン屋美味しそうだよね」は「言ったこと」であり、その会話において「言いたかったこと」は「あのラーメン屋に行ってみたい」ということです。

これを営業でも応用することが非常に重要です。

手を変え品を変え目標を達成する思考力【2.目標達成力】

ただ、与えられたも目標を何をしなくても達成できるならば、その仕事はあなたがやる必要はありません。また、そんな仕事をずっと行なっていては、いつか困ります。目標に対して、今までのやり方では達成できないのであれば、その方法を変えなかればならないのです。ここには、その手法を変えるための思考力・想像力も必要ですし、継続力も必要になります。

ただ、目標達成力というのは、転職市場においては非常に価値の高いスキルになります。

折れない心で未来の仕事を掴む【3.継続力】

「継続は力なり」

これは、本当に重要な要素です。どんなに頭がいいかた、どんなにスキルがある方でも継続力がなければ絶対に成功はしません。また、営業という職種において、目の前の売り上げが中々見えなくても、足繁くクライアントに通うことによっていつか、仕事のチャンスがきます。

そこを我慢して、継続できるかが重要なのです。

大枠ではなく、本質を見抜く【4.問題認識力】

クライアントとの会話の中では、様々な断り文句が出てきます。ただ、どの企業も必ず困ってはいるのです。その困りごとの本質を理解し、的確に提案を行うことができれば、必ず仕事は受注できます。

クライアントの表面に現れているものだけでなく、その本質を見抜くことができれば、仕事の幅は格段に広がります。

表現することこそ命【5.プレゼン力】

どんなに良い提案を思いついても、プレゼンが下手であれば、それは魅力的な提案にはなりません。そのば限りで乗り切ろうとするプレゼンは必ず失敗します。

転職活動でも一緒で、プレゼンにおいても準備が非常に重要なのです。普段からクライアントのことをどのくらい考え具体的な行動を起こせるかが重要な鍵です。

以上、営業(販売系)について記載しましたので参考にしてください。次は【営業(コンサルティング系)】について解説していきます。

営業(コンサルティング系)

この職種は、クライアントに対して、プランニングや提案を行うのがメインになります。「コンサルティング営業」「企画営業」「アカウントエグゼクティブ」など呼び方はそれぞれ異なります。また、行う範囲も会社によって異なりますが、プランニングから予算獲得、ディレクションまで頭から尻尾まで関わるのが、コンサルティング営業の特徴になります。

そのため、セールスとクリエイティブという2つの局面のスキルが要求されます。業務負荷はかかりますが、その分やりがいはある職種になります。自分の提案したイベントや広告が形になったり、クライアントの売り上げが上がったなど、ダイレクトに反応を感じ取れるのもやりがいの一つです。

  1. 創造力
  2. 企画力
  3. プレゼン力
  4. 協調性
  5. マネジメント力

これらスキルはどのようなはどのようなシチュエーションで身につくのでしょうか。それぞれの場面に沿って異なってくるとは思いますが、紐解いていきます。

ニーズを具現化していく【1.創造力】【2.企画力】

 

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