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【転職のプロが語る】面接は準備が全て。当日をうまく乗り切るための事前ポイント

【転職のプロが語る】面接は準備が全て。当日をうまく乗り切るための事前ポイント

書類審査を乗り越えて面接までたどり着いたら、内定までの第一歩を踏み出したことになります。しかし、ここからの道も非常に厳しいので、気を抜かずに準備を重ねて万全の状態で臨みましょう。

今回の記事では、転職で面接を控えており、どうしても成功させたいと考える方へ面接をうまく乗り切るためのポイントをご紹介します。

面接の事前準備【転職】

転職組の場合は、既に一度は就活を経験しているので感覚は把握しているのではないでしょうか。転職組ならインターネットを駆使したり、転職情報サイトの情報で勉強したりして自己分析に取り組みましょう。

これまで社会人としてやってきたことをPRしなければいけない分、自分自身の強みやこれまでの実績については深く把握しておく必要があります。

面接シミュレーションをしよう

面接は誰しもが緊張するものですが、事前にシミュレーションをしておくことで心の準備をすることができ、精神的な余裕に繋がります。

面接には良く聞かれる質問、定番の質問があります。事前にそのような質問への回答を準備しておくだけでも、何も準備していない場合よりずっと精神的な余裕が出て、表情や態度も堂々としやすくなります。

筆記試験対策をしよう

筆記試験は、基礎的な学力を計るテストを受けなければならない場合もあれば、性格診断用のマークシートに記入する場合もあります。

また、ExcelやWordの操作を筆記試験と併せて取り入れている企業もあります。各企業によって筆記試験時の細かい内容はバラバラです。過去に希望する企業の面接を受けた先輩の話を聞いたり、インターネットで情報を検索して調べてみたり、対策を行いましょう。

特に筆記試験は、意外にも考えを要する問題が出題されることもあり、慣れていないと難しいことも珍しくないので要注意です。

志望先に合わせて逆質問の準備をしよう

面接官に質問されたことに自己分析のしっかりした回答や、好印象な回答をすることはとても重要ですが、それ以外に、できれば志望する企業に合わせた逆質問を用意しておきましょう。

面接時に面接官と話した内容の中で、疑問に思った点や、よくわからなかった点について、恥ずかしがらずに素直に質問することは問題ありません。

ただし、あまりお金について、福利厚生について質問しすぎるとマイナスです。

「残業はどれくらいありますか?」と、これだけ聞くのもあまり良くありません。このような聞き方をすると「残業はしたくない」と宣言しているように取られてしまうからです。

残業について聞くなら、例えば「〇〇の勉強のため、スクールに通いたいから残業の平均を知りたい」という風に、前向きな聞き方をしましょう。

どのような質問をするとしても、基本的には前向きで謙虚な内容になるように意識して準備してください。

面接官に好印象を与えるテクニックを知ろう

面接時、好印象を与えるものは受け答えだけではありません。

態度、しゃべり方まで、細かく気を配る必要があります。

入室時の行動

入室時には、必ず扉を3回ノックします。ノック後に「入室してください」と言われたら初めて扉を開けて中に入ります。扉を閉める際は、後ろ手に閉めるのではなく一旦扉のほうに向きなおってから閉めます。

また、椅子への着席は、面接官から着席を促されてからです。

目線の位置で印象アップ

着席してからは本格的に質疑応答に入りますが、その際目線は面接官の目を見るか、それが緊張してしまうということであればネクタイの結び目のあたりを見るようにしましょう。

緊張していても自然な笑顔が大切です。笑顔は面接前にしっかり鏡の前で練習しておきましょう。

話し方や声のトーンも練習しておく

緊張すると、ついつい早く切り上げたくて早口になってしまいやすいです。しかし、早口になると聞き返されるなどして、逆に早く切り上げられないという展開に繋がりやすいです。

面接時は早すぎず、遅すぎず、ハキハキと喋るようにしましょう。面接の事前シミュレーションをしておくと、話し方や声のトーンも本番で調整しやすくなります。

携帯の録音機能を使い、面接シミュレーション中の音声を録音しておけば、それを聞くことで客観的に自分自身の話し方や声のトーンを把握することができるので、おすすめです。

今回は、面接の事前準備について、詳しくご紹介しました。

素直に正直に面接に臨むというのも1つのスタイルですが、できれば事前準備万全の状態で臨み好印象を与えるほうが可能性は上がります

しっかり準備して、内定を目指していきましょう!

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