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【キャリコンが語る】面接で好印象を残す自己紹介とは?そのコツをお伝えします

【キャリコンが語る】面接で好印象を残す自己紹介とは?そのコツをお伝えします

大抵の場合、面接時に最初に求められるのは「自己紹介」です。

面接官から「自己紹介をしてください」と、たった一言だけ投げかけられた場合、どこからどこまで自分について話せば良いのか。

迷ってしまうという方も多いのではないでしょうか。

今回の記事では、面接時に求められる自己紹介の必須項目、それから自己紹介での注意点について詳しくご紹介していきます。

実は見られている!着席のポイント

自己紹介をする前には、まず面接を受ける部屋に入室する必要があります。面接はその段階からスタートしています。姿勢を正して気を引き締めて入室するようにしましょう。

入室後は椅子に着席しますが、その際は面接官が着席するよう指示するまで、着席しないでください。

着席する場所は椅子の半分くらいの位置だと姿勢を正しくしやすいです。着席中に猫背にならないように意識しましょう。

「名前」「所属」面接の自己紹介で必須項目

面接官から「自己紹介をしてください」といわれたら、以下の項目、順番で話してください。

  • 学校名と学部名と学科名(全て正式に)
  • 自分のフルネーム
  • これまで学んだこと
  • その他の活動(趣味、サークル、特技等、学業以外)
  • 挨拶

自己紹介の際は、会話ではなく自分一人で話すスタイルになります。できれば早く終わらせたいものですが、早口にならないように注意してください。早口になると聞き取りづらくなって面接官から聞き返されて、逆に時間が長くかかってしまう可能性があります。

また、早口だと好印象を与えることも難しくなるので、落ち着いて丁寧な口調を心がけましょう。

自己紹介中の目線ですが、面接官の目を見るか、緊張してそれが難しければネクタイの結び目のあたりをみるようにしてください。

緊張していたとしても自然な笑顔を忘れないようにしましょう。

必須項目以外で自己PRの定番内容

基本的には「自己紹介」を求められたなら、必須項目を答えれば問題ありませんが、精神的に余裕がある場合は、さらに面接を受けている企業に対して魅力的に感じている点も一言添えると好印象を与えやすいです。

ただし、自己紹介は自己紹介であって、自己PRを求められているわけではありません。志望動機的な内容になっていくと、質問の意図を把握していないと判断されて逆にマイナスになる可能性があるので、その点は注意してください。

魅力的に感じている点を添えるとしても「一言」で抑えるようにしましょう。

面接でやってしまいがちな自己紹介の失敗に注意!

緊張のあまり早口になる、自己紹介する予定だった内容が飛んでしまう、言葉に詰まり沈黙してしまうといったことがないように気を付けましょう。

面接時の自己紹介は、実際にその場に出てみると誰でも緊張するものです。事前に面接シミュレーションをしていたとしても、これは仕方がないことです。

人は「緊張している」という状態を客観視することで、冷静になることが可能だといわれています。緊張している時は、自身が緊張していることを受け入れるようにして、落ち着くようにしましょう。

また、特にやってしまいがちな自己紹介時の失敗は、エントリーシートとの内容の相違です。エントリーシートは記載する部分が多く、自己PR面についても触れなければならないことが多いですが、そちらに記載した趣味やサークルといった活動と、面接時の自己紹介で述べた内容が食い違うということがないように気を付けましょう。

その他にも気を配る必要あり!

自己紹介の長さは1分以内に収まる長さがベストだと考えられています。

実際に面接を受ける前に、事前に携帯の録音機能を使って自己紹介の練習を録音し、時間の感覚と内容を把握するようにしておくと安心です。録音して聞いてみることで、客観視することもできるので、おすすめです。

ちなみに、企業によっては「30秒間」「2分間」と、時間を指定してくる可能性もあります。そのような場合でも慌てずに対応できるように、複数パターン準備しておくのも良いです。

注意点

「自己紹介」と「自己PR」は違うものです。

混合して、自己紹介を求められているのに自己PRをしてしまうということがないように注意してください。

また「自己紹介」と非常に近くてややこしいですが「自己紹介」ではなく「名前と大学名を教えてください」と、いわれることがあります。この場合は、この記事で最初にお伝えした自己紹介の必須項目は意識せず、いわれた通り「名前」と「大学名」だけを答えてください。

緊張しているとついつい準備してきたテンプレートを意識しやすいですが、面接官が何を求めているか、しっかりと聞いて判断するようにしましょう。

自己紹介を乗り切って好印象を与えよう!

自己紹介はシンプルで事前準備もしやすいですが、実際に面接の場で言うとなると意外と時間配分や話し方を意識して大変に感じやすいものです。

自己紹介を上手く乗り切るために、鏡の前で練習したり、携帯の録音機能を使って練習を録音したりして、自分の自己紹介を客観視。丁寧に準備していきましょう。

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