Read Article

8割が決まる!転職活動で好印象を持たれる面接の入室方法とは?

8割が決まる!転職活動で好印象を持たれる面接の入室方法とは?

就活・転職活動では、書類以外に面接での印象もその後の展開を大きく左右します。面接時の第一印象は質疑応答を開始してからではなく、入室した瞬間に決まります。逆に、ここを疎かにしてしまうと、その先の質疑応答においていくらいい印象を与えたとしてもマイナスの評価が上がらない可能性が高くなります。面接の質疑応答については転職面接で聞かれることって何?質問例や回答例、自己紹介の流れも知りたいをご覧ください。

そのため、入室時の立ち居振る舞いは、質疑応答の内容と同じくらい意識しましょう。今回の記事では、面接時の入り方について、詳しく解説していきます。

面接結果を左右する!入り方のマナー

面接を受ける企業に到着したら、まずは受付に足を運びます。そして名前と面接に来た旨を伝えましょう。(就活生の場合は大学名も伝える)企業の方針にもよりますが、大抵の場合、面接する部屋の外で待たされて、面接開始まで少し待ち時間ができることが多いです。

そのような状況で、手持ち無沙汰だからといって携帯電話をいじるのは絶対にNGです。携帯電話は電源を切るかサイレントモードに設定し、姿勢を正して、静かに待つようにしましょう。

面接の順番が自分の番になり指定された部屋に入室する前には、必ず扉をノックしてください。ノックはゆっくりと3回が定番です。ノック後、室内にいる面接官から入室するよう言われるので、そしたら中に入りましょう。

入室したタイミングで、一旦扉の方を向いてあまり音を立てないようにしながら扉を閉めます。この時、面接官の方を見ながら後ろ手に閉めるのはNGです。一旦は扉に向き直ってゆっくり閉めましょう。

扉を閉めたら面接官の方に向き直ります。

そのまま椅子のところまで姿勢を正して歩き、椅子の後ろ側に立ち「〇〇〇〇(自分の名前)です。宜しくお願い致します」と言って一礼してください。

着席は面接官に声をかけられてから

椅子に座るタイミングは、名乗りの後、面接官から座るよう促されてからです。間違っても名乗ってすぐに着席しないようにしてください。ただ、緊張しすぎるのもいい印象は与えないため良い温度感で緊張しましょう。

着席したらカバンは足元に置きます。

座り方や手の位置まで意識

入室してから退室する最後の最後まで、面接官からは見られています。一瞬たりとも気は抜けません。

面接官との会話だけに集中するのではなく、手の位置や座り方まで意識するようにしましょう。このような細かい点も、総合的な印象を左右します。

着席してからの手の位置は、男性は両太ももの上に軽く拳を握った状態に。女性は手を重ねて膝の上に乗せます。女性はこの時足を閉じるように意識しましょう。

入り方のマナー【NG編】

面接は誰でも緊張するもの。緊張してついついやってしまいがちなNGを改めて確認しましょう。

  • 入室時にノックせずに入室するのはNG
  • 入室したタイミングで後ろ手に扉を閉めるのはNG
  • 名乗らずに着席するのはNG
  • 面接官に促される前に着席するのはNG

入室するあたりのタイミングでは、基本的に上記が緊張してやってしまいやすいNG内容です。1つ1つは焦らなければ全然難しくないことです。NGマナーをしないようにして、好印象を残しましょう。

緊張しても面接官の指示を確認

緊張していると、ついつい「早く終わって欲しい」という気持ちが先走ってしまうもの。そのような気持ちが先走ると、早口になってしまったり、相手の話をよく聞かずに次の行動をしてしまったりすることが少なくありません。

面接官が何か発言したら、まずはしっかり聞くようにしましょう。

私が、普段、転職の支援をする中で会話のキャッチボールができず面接がNGになってしまう方を何人も見ています。普段は、問題なくコミュニケーションが取れているのに、面接になると急にできなくなる方も。

よくあるのは、喋りすぎてしまうこと。焦ってしまって、あれもこれも伝えようとするあまり、面接官の質問に対する回答になっていないことがほとんどです。気を付けましょう。

面接は、企業によって細かい違いがあることも。いつでも面接の定番通りというわけにはいかないことがあります。定番を頭に入れているだけだと、覚えた内容で動いてしまい、イレギュラーな状況になったときに慌ててミスをしてしまう可能性があります。面接の定番やマナーを覚えることも大切ですが、面接時には可能な限り心を落ち着けて、面接官の一言一言を丁寧に聞くようにしましょう。

こんな座り方や姿勢はダメ!

面接の受け答えの際、会話に集中しすぎるあまり姿勢への意識を忘れるのは避けましょう。姿勢を正し、面接官の目、もしくは緊張して目をみづらいならネクタイの結び目のあたりを見て受け答えしましょう。

「真剣になりすぎるあまり笑顔がない」といったことがないように、自然な笑顔を作る練習をしておくと良いです。

ちなみに座る位置は、椅子の半分くらいのところだときれいな姿勢を作りやすいです。

日常のコミュニケーションと比較すると面接は固いですが、面接官と自分自身も人間同士。コミュニケーションを丁寧に取る必要があります。固い場だからとあまり難しく考えすぎず、相手の質問をしっかり聞いて応えるようにしましょう。

部屋に入ってから面接スタートまでの時間で第一印象が決まる

入室時からの印象で総合判断されて合否が決まります。動作の1つ1つに手を抜かずに、最後まで全力でやりきるようにしましょう。きれいな動作、マナーの良い動作は、面接官に対して好印象を与えることができます。ただ、上手くできなかったからといってダメとは限りません。要は、大切なのは誠意を見せることです。

あなたが先に入室している場合もある?

基本的に、就職活動では後から入るケースがほとんどですが、転職となるとあなたが先に部屋で待っていて後から面接官が現れるパターンも多くあります。その場合も注意が必要です。

面接官が現れるまでは、座って待機していて大丈夫ですが、ノックと同時に立てる準備をしておきましょう。また、立った後は、椅子の横に移動し挨拶を忘れずに。

あくまでもあなたはお客さんではないので、社会人としての基本的なマナーをしっかり。また、その場で、履歴書・職務経歴書を渡す場合もあります。この、レジュメの渡し方も非常に重要です。まずは、レジュメの紙が折れていないことを前提に、面接官に向けて正しい方向となるように渡しましょう。

書類を投げて渡すなんてもっての他ですよ?※実際あったパターンなので気を付けましょう。

今回は、面接時の入り方のマナーを中心に解説しました。入室時の印象はとても重要なものなので、意識して面接に臨みましょう!面接については下記の時期も合わせてご覧ください。

面接の事前準備!当日をうまく乗り切るためのポイント

転職面接を勝ち抜くスーツはコレ!人気インナーはユニクロ?男性、女性別に徹底解説!

面接で「短所」を聞かれた!失敗しない”正しい答え方”は?

Return Top